震災後の仙台JC

3月11日、東北地区太平洋沖地震が発生いたしました。

その直後、宮城県全域で停電になり、携帯電話はもちろん、
普通電話もほとんど繋がらない状況でした。
そんな中、徐々に電力や水道が復旧し始め、
仙台JCと、宮城ブロック協議会が連携し災害対策本部を立ち上げました。
仙台JCはメンバーの安否確認をとりながら、動けるメンバーで
仙台市の備蓄米を、おにぎりにするなどの炊き出しをはじめました。
しかし、ガソリンスタンドがほとんど営業していないため、
緊急車両登録したメンバーの車でさえも給油が困難で、
炊き出しのおにぎりや、支援物資をなかなか
広範囲に届けられない状況が続きました。


3月12日 仙台市中心部肴町公園脇の歩道 マンホールから水が
あふれ出ている様子。

 

3月12日 市内中心部の書店の様子


3月24日仙台空港付近


3月24日仙台空港ターミナル付近


3月24日 若林区沿岸部




3月24日 岩沼から亘理方面 道路際に寄せられた瓦礫と、流された車の山が延々続きます。

 


その後に、公益社団法人日本青年会議所をはじめとする、各地青年会議所からの
支援物資が沢山届くようになり、ボランティアの方々と、倉庫に届く物資の仕分けや、
その物資を各被災地に届ける活動に移りました。



 

仙台市内の倉庫の様子

また、石巻には群馬の桐生JCがいち早く支援に携わっており、
現在は桐生JCと連携して、石巻も一つの活動拠点となっております。

仙台の倉庫から運んだ物資を石巻で下ろしている様子

 
石巻市 日和山の展望台より

 

 石巻市 日和山の展望台より②


下ろした物資を何台かのトラックに分けて支援に向う前の様子


石巻市民に支援物資を配給している様子 

 


 桐生JCの支援物資の1つ

 


実は、桐生JCのメンバーが街頭募金や石巻での支援活動中に、
メンバーの奥さんと子供たちがこっそり、頑張るお父さんたちに負けじと
クッキーを作っていました。

 

被災している子供たちに食べてもらい、元気になってほしいと願いを込めて作った「ともだち」クッキー

 


石巻市内

 

 

 


石巻市内中心部

 

 

 


4月1日石巻港方面 変電所の様子

 


4月1日石巻港方面の様子

 

 

 

4月8日現在、昨日の震度6強にもなる地震で仙台市内でも停電や断水の起きているところもあります。

また、昨日の余震は仙台市内をはじめとする沢山の家屋や道路にも被害がでております。
ガスも復旧している地域もありますが、仙台市内中心部は未だに復旧しておらず、
一見通常に戻ったかの様にみえる中心部も、まだまだ時間が掛かりそうです。 

4月4日長町付近 地震で停止した新幹線MAXが、未だそのままの状態で止まっています。

 

 


4月5日 仙台市中心部のファッションビル 地震のときエレベーターの上の大きなガラスが割れて落ちました。

 

 

 


上のビルの1階の様子です。 再開の見通しは立っておりません。

 

 

 


4月5日 サンモール一番町

 

 

 


4月5日 一番町周辺

 

 



 



4月5日 国分町周辺