7月28・29日、泉国際ゴルフ倶楽部にて「2010ドリーム・キッズ・ゴルフin宮城」~小さなボールに大きな希望をのせて~を開催致しました。
この事業は、小・中学生を対象にゴルフというスポーツをとおしてマナーや公共心、感謝の心を学ぶ青少年育成事業です。
ゴルフは、スポーツの中でも非常にマナーやルールに厳しいスポーツです。唯一審判のいない競技であり、道徳心を学ぶ上で適しております。
初日の28日は、お昼過ぎに泉国際ゴルフ倶楽部に集合しオープニングセレモニーを開催いたしました。
初めに、植松理事長より「マナーとルールを守り、感謝の気持ちを忘れず楽しんでください」と挨拶がありました。

続いて、参加いただいたプロゴルファーの皆様の紹介が行われました。

続いて、子どもの希望創造委員会佐藤委員長より、スケジュールと注意事項の説明が行われました。

初日は、経験者と初心者に分かれプロのレッスンを受けます。初めてクラブを握る子どもから、ゴルフの大会に参加している子どもまで様々な参加者です。プロから受けるレッスンを真剣な眼差しで学ぶ子どもたちの姿が印象的でした。


初日のレッスンを終え、泉ケ岳少年自然の家へ移動しました。
参加した子どもたちは、年長者をリーダーとした班分けを行い、野外炊飯・宿泊先での共同生活を班ごとに分かれて行ないます。団体行動を取ることにより、親睦を深め、共に公共心や思いやりの心を学んでもらいました。
夕食は、野外炊飯の定番カレーライスです。煮炊きから、野菜の皮むき等、カレー作りを班に分かれて共同で行ないました。できたご飯とカレーは皆で盛り付けていただきます。

植松理事長も子どもたちと一緒にカレーをいただきます。さすがに子どもたち自身が共同で作ったカレーはおいしかったらしく、全て残すことなく平らげていました。事前説明会で上映した「学ぶの夏休み」で学んだ、食べ物を大切にする気持ちが活きたのではないかと思います。ひいき目無しにカレーの味は、☆☆☆☆☆でした。

あと片付けも子どもたちが共同で行ないます。誰一人怠けることなく、飽きることなく片付けをしておりました。

二日目は、経験者の大会と初心者の練習&体験ラウンドが行われました。
ゴルフ経験者の子どもたちはプロゴルファーと一緒にラウンドするまたとない機会です。各ホールでプロからの直接のアドバイス受けており、移動前のカートでも熱心な指導が行なわれていました。


初心者の子どもたちは、4つのグループに分かれて体験ラウンドを行ないました。ラウンド前にアプローチやパットの練習を行ないました。

プレーだけでなく、マナーについても指導していました。ある子どもの失敗を他の子どもが喜んだシーンがあり、プロは子どもたちを集め「失敗は誰にでもある。それを笑ったり喜んではいけない。自分達が同じことされて嬉しいか?一緒にやっている仲間なんだからドンマイって励ましてやろうよ!」と教えていました。

練習後、体験ラウンドをしました。ラウンド前にフェアウエーの穴に目土を入れて芝の補修を子どもたち皆で行い、ゴルフ場を大切にする心を学んでいました。

練習ラウンドでは、各グループごとに一つのボールを順番に打ち、カップインを目指します。子どもたちは二日間学んだ力を発揮してナイスショットの連続でした。

大会と練習終了後、表彰式とプロゴルファーの皆様から子どもたちにプレゼントがあり、ゴルフ用品の抽選会が行われました。

石川遼選手のサイン入りボールもありました。

最後にこの事業を担当した及川室長の閉会挨拶をもって終了致しました。

今回の事業では、ゴルフというスポーツをとおしてたくさんのことを学んでいただけたかと思います。また、公益社団法人仙台青年会議所は、子どもたちの大きな希望のためににこれからも様々な運動を続けてまいります。

最後にこの事業にご尽力いただきましたプロゴルファーの皆様ありがとうございました。












